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神戸大学交響楽団第57回定期演奏会

(神戸国際会館オフィシャルホームページより)
今回は神戸三宮にある神戸国際会館内の『こくさいホール』(=photo)でありました。
曲目は・・・
1.メンデルスゾーン 序曲『ルイ・ブラス』 Op.95
2.ドリーブ 『コッペリア』より抜粋
3.チャイコフスキー 交響曲第五番ホ短調 Op.64
アマチュア・オケをあまり聴いたことが無かったので、果たしてレベル的な問題がどうなのかはあまりハッキリとは分らないのですが、オケを生で聴くというのはやはり楽しいものです。始まる前からウキウキするし

客演指揮は橘 直貴サンという、まだ若いと思われる桐朋出身の先生だったのですが、解釈の好みという点で、私の感じている曲のイメージと違う部分が顕著にありました。
まずコッペリア。全体的に、闘争的でエネルギーに満ち溢れている男の人のイメージがしました。バレエ音楽という性格上、もっと軽やかで、お洒落な感じの方が合うと思いました。ましてや『村の娘さん』的な可愛らしいストーリーな筈なので、やはり闘争的・戦闘的になってしまうのはちょっと違うなぁ・・・
チャイ5は、とにかく重かった
赤ワインたっぷり&ドロドロで濃厚なボルシチって感じでした笑”ロシアものやからこそ許されるんやろうなぁ
ホルンが折角のハーモニーをぶち壊している場面が何度か見られ、トランペットの音が「音楽の音」ではなく「楽器の音」だったこと、弦と木管の音程、特に最終楽章でフレーズの処理が雑だったことなど、気になったことは沢山ありましたが、でもナゼか聴き終わった瞬間、とても満足でした。きっと演奏者の熱意っていうか、そういう目に見えない、決して表せないけれど確かにその空間に存在するものがあったんだと思います。
それが音楽
聴きに行かしてもらって良かったです
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